清水寺 西門

西門

西門(さいもん)は、寛永8年(1631)に再建されたものです。

高い石段の上にあり、現在、通行出来ませんが、『都林泉名勝図会』(1799年刊行)では、参詣者が西門を通行している様子が描かれています。また、設置されている清水寺の案内板には勅使門としても使われたと記されています。

西門

西門の後方にあるのは、高さ約30メートルの三重塔です。参考①によると、西門の軒高は4メートルとあるので、屋根を含めた全体の高さはさらに上がります。(正面8.7メートル、側面3.9メートル)

西門

背面から。

参考文献
  1. 横山正幸『京都清水寺さんけいまんだら』(京都 清水寺)