本殿金堂

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鞍馬寺の歴史

宗派は昭和22年(1947年)前は天台宗、それ以後は独立して鞍馬弘教となり、鞍馬寺はその総本山です。

鞍馬寺の開創については諸説あり、寺伝によると宝亀元年(770年)、鑑真(がんじん)の高弟鑑禎(がんてい)によって毘沙門天を安置したのが始まりとされます。

鞍馬山は古くから紅葉の名所で、平安中期に菅原孝標女が自身の人生を回想して書いた更級日記にもその季節の美しさを物語る記載があります。
また、源義経(牛若丸)が7歳の時に鞍馬寺に預けられ、出奔するまでの間この地で修行したとされます。

昭和27年(1952年)に宗教法人として認可され、昭和32年(1957年)には参詣者の利便を図るためケーブルカー(鞍馬山鋼索鉄道)の運行を開始します。
路線距離は191メートルと日本一短く、宗教法人として唯一の鉄道事業者となっています。

関連資料

鞍馬寺の画像


仁王門

転法輪堂、寝殿周辺の紅葉

由岐神社

仁王門と紅葉

由岐神社 御神木

参道

義経供養塔(東光坊跡)

木の根道