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法観寺は臨済宗建仁寺派の寺院です。
伝承によると聖徳太子が夢の中で如意輪観音からお告げを賜り、崇峻天皇5年(592年)に建てられたのが、五重塔とされ、その際に仏舎利(釈迦の遺骨)を三粒を収めて法観寺と称しました。
法観寺は八坂寺、五重塔を八坂の塔とも呼ばれ、高句麗の渡来人である八坂氏の氏神を祀る氏寺としての役割があったと考えられます。
五重塔は火災で何度も焼失し、 現在の塔は、永享12年(1440年)、室町幕府6代将軍の足利義教にって再建されたものです。塔の高さは46m、東寺・興福寺の五重塔に次ぐもので、国の重要文化財に指定されています。
五重塔(八坂の塔) |
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