勅使門と紅葉

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毘沙門堂門跡

創建は寺伝によると、大宝3年(703年)に文武天皇の勅願により、法相宗の僧である行基が出雲路(平安京の北)に開いた出雲寺が始まりとされ、延暦年間に伝教大師最澄が自ら作った毘沙門天を本尊としたことから、毘沙門堂と呼ばれるようになりました。

平安後期には荒廃していて、それから再興・荒廃を経て、天台宗の僧として江戸幕府に仕えた天海(1643年没)や、その弟子である公海の功績により、寛文5年(1665年)、現在の地に再建されます。
後に後西天皇の皇子である公弁法親王(こうべんほっしんのう)が入寺し、それ以来は皇族や摂家が門主の門跡寺院となります。

宸殿(御所にあった後西天皇の旧殿を移築)の前には、樹齢百数十年とされる枝垂れ桜があり、桜の名所として知られています。

毘沙門堂門跡の画像


本堂

仁王門(阿吽の二天像)

薬医門

勅使門と紅葉(11月30日)

勅使門と参道(10月22日)

霊殿

高台弁才天

玄関

玄関

庫裏

勅使門